2008年06月07日
刺激的!尾瀬国立公園
夏がく~れば 思いだす~♪
遥かな尾~瀬♪ 遠いそら~♪
水芭蕉が見頃を迎えた尾瀬国立公園に行って来ました。
【1日目 尾瀬沼】
尾瀬沼から見る燧ヶ岳(2356m)

梅雨入りして、雨が心配だったのですが、
生まれつき晴れ男の私めが、現地に到着すると・・・、
ドシャ降り…
「ま、この時季に山に来れば、雨くらい降ろーもん」
ぶつぶつ文句を言いながら、カッパを着て、大清水からいざ出発~!
(早朝5時に出発)

と、1時間もしない内に雨はあがり、天気が回復してきました。
お、ラッキー!さすが晴れ男っ!
蒸し蒸しカッパを脱いで、軽快に歩みを進めると、
雨粒を抱えた新芽を見つけました。

まだ山開きをして間もない尾瀬は、今まさに新緑の季節。
春を感じて芽吹き、鮮やかな緑色を呈した森林の中に居ると、
若いエネルギーをもらって、なんだか元気になっちゃいそうです。
(私めもまだ若いんですが・・・)
若いエネルギーをもらって足取り軽く、ルンルン気分で歩いていると・・・、
カワイコちゃんを発見!
山鳩ちゃん カタツムリちゃん

この時季にカタツムリが見られるなんて、ちょっぴり幸せな気分。
ブログに季語を添えてくれました。
ところでカタツムリとナメクジって似て非なるモノなんです。
知ってました?
カタツムリの殻が退化して無くなったのが、ナメクジであり、違う生き物なんです。
カタツムリの殻っていうのは、外敵から身を守るためのものであり、
体の乾燥を防ぐ役割も果たしています。
また、殻が「右巻き・左巻き」のカタツムリがいます。
右巻きと左巻きのカタツムリでは、
体の構造がすべて左右対称(エナンチオマー)であり、
同じ巻き方同士のカタツムリとしか交尾できないんです。
この「右巻き・左巻き」というのは、遺伝で決まり、
同じ種のカタツムリは、すべて同じ巻き方です。
ところが、突然変異が起きて、巻き方が変わった子供が生まれる
こともあり、これが新種のカタツムリになるんです。
現在日本には、800種以上のカタツムリが生息しているようです。

さて、キレイな風景を眺めながら、山道を登ること2時間半、
だいぶ標高が高いところまで登ってきたな~
と思っていると、
雪残っとるっ!!!!(驚)

いま6月ばいっ!
ここは北海道ぢゃないとばいっ!
ホントびっくりです。
常夏の国、和歌山から、バッグパック1つでやって来た私めは、
半そで、短パンっ!!!!(爆)
ふと周りの登山客を見渡してみると、
皆さん長袖、長ズボンにトレッキングシューズと完全装備。
山ばナメとりました・・・。(反省)
子供は風の子、元気な子。
雪の上を、半そで短パンで歩く、風の子少年yo!

ちょっぴり恥ずかしい思いと肌寒い思いをしながら、歩みを進め、
三平峠(標高1762m)に到着。

三平峠から、さらに30分ほど下っていくと、
やっとのことで尾瀬沼(標高1665m)に到着。

今の尾瀬はミズバショウの最盛期で、
いたるところにミズバショウちゃんがポコポコ咲いとりました。
ミズバショウ 蕗の薹


ここから、1時間ほど景色を楽しみながら尾瀬沼を半周し、沼尻(ぬしり)まで行きました。

は~っ、疲れた~!!
ビールのもっ!
さすがに、早朝から4時間歩き続けたので、疲れました。
登頂祝い&ご褒美にビール、ビールと注文。
ビール1杯800円也(高地料金となっております)

そりゃ、上まで持ってくるの大変だもんね・・・。
山小屋近くでよかモン発見!おお、尾瀬の名水ぢゃなかですかっ!
これば持って帰って、焼酎の水割りば飲んだら、美味かろぉ~!
【2日目 尾瀬ヶ原】
翌日は、鳩待峠(1591m)から、尾瀬ヶ原へ向かいました。
今日の天気は超快晴。こりゃ日焼けしちゃいそうです。
山の鼻への道中に至仏山(標高2228m)を望む

鳩待峠から尾瀬ヶ原へは、こんな感じの歩道を通って行きます。

昨日の大清水→尾瀬沼のハードコースとは違い、
鳩待峠→尾瀬ヶ原はライトコースで初心者向き。
1時間くらいで山の鼻に到着しました。
尾瀬沼よりも、尾瀬ヶ原の方が暖かいのか、山桜が咲いていました。

山の鼻→牛首→東電小屋→竜宮と反時計回りに尾瀬ヶ原を堪能。
山の鼻→牛首には花の種類も多く、色々な花を見ることができました。
咲き乱れる水芭蕉

リュウキンカ(立金花)

リュウキンカ(立金花)は水辺や湿地などで春に花が咲き、
茎が立つことから「立金花」と呼ばれるようになったそうです。
花言葉は『必ず来る幸福』
ムフフ。
この花を見つけたってことは、さらなる幸せがやって来るのかしら・・・?
ザゼンソウ(座禅草)

ザゼンソウ(座禅草)というのは、仏像の光背に似た形の花弁の重なりが
僧侶が座禅を組む姿に見えることが名称の由来で、
花を達磨大師の座禅する姿に見立てて、ダルマソウ(達磨草)とも呼ぶそうです。
それにしても、今日はホントいい天気だがや~。
のどかな春の雰囲気に包まれている

と、その時、
私めが目にした衝撃の光景っ!!!!
お、お荷物お持ちしましょうか?

ものすんごい荷物ぢゃなかデスカ!?
引越しデスカ?それとも皆でバーベキューデスカ?
聞いてみると、山小屋に運ぶ食材らしい・・・
こんな山奥へは、すべて人力でモノを運ぶしかないのは判りますが、
それにしてもアンタ持ちすぎでしょーもん!
それ、何kgあるとよっ?
腕っ節には自信のある私めは、ちょっと担がせてもらおうかと思いましたが、
大事な食材を、ここでひっくり返してダメにしたら、
また麓からのスタート・・・。ですよね?
やっぱり、止めときますわ。
頑張ってクダサイ。
衝撃の出会いから、興奮冷めやらず
心を落ち着かせるために、キレイな至仏山(標高2228m)をパチリ

いやホントいい思い出になりましたヨ!
【刺激的!尾瀬旅行2日間の行程地図】
p.s. 『克 尾瀬の名水割り』 超まいう~でした!

夏がく~れば 思いだす~♪
遥かな尾~瀬♪ 遠いそら~♪

遥かな尾~瀬♪ 遠いそら~♪
水芭蕉が見頃を迎えた尾瀬国立公園に行って来ました。
【1日目 尾瀬沼】
尾瀬沼から見る燧ヶ岳(2356m)
梅雨入りして、雨が心配だったのですが、

生まれつき晴れ男の私めが、現地に到着すると・・・、
ドシャ降り…

「ま、この時季に山に来れば、雨くらい降ろーもん」
ぶつぶつ文句を言いながら、カッパを着て、大清水からいざ出発~!
(早朝5時に出発)
と、1時間もしない内に雨はあがり、天気が回復してきました。
お、ラッキー!さすが晴れ男っ!
蒸し蒸しカッパを脱いで、軽快に歩みを進めると、
雨粒を抱えた新芽を見つけました。
まだ山開きをして間もない尾瀬は、今まさに新緑の季節。
春を感じて芽吹き、鮮やかな緑色を呈した森林の中に居ると、
若いエネルギーをもらって、なんだか元気になっちゃいそうです。
(私めもまだ若いんですが・・・)
若いエネルギーをもらって足取り軽く、ルンルン気分で歩いていると・・・、
カワイコちゃんを発見!
山鳩ちゃん カタツムリちゃん
この時季にカタツムリが見られるなんて、ちょっぴり幸せな気分。
ブログに季語を添えてくれました。

ところでカタツムリとナメクジって似て非なるモノなんです。
知ってました?
カタツムリの殻が退化して無くなったのが、ナメクジであり、違う生き物なんです。
カタツムリの殻っていうのは、外敵から身を守るためのものであり、
体の乾燥を防ぐ役割も果たしています。
また、殻が「右巻き・左巻き」のカタツムリがいます。
右巻きと左巻きのカタツムリでは、
体の構造がすべて左右対称(エナンチオマー)であり、
同じ巻き方同士のカタツムリとしか交尾できないんです。
この「右巻き・左巻き」というのは、遺伝で決まり、
同じ種のカタツムリは、すべて同じ巻き方です。
ところが、突然変異が起きて、巻き方が変わった子供が生まれる
こともあり、これが新種のカタツムリになるんです。
現在日本には、800種以上のカタツムリが生息しているようです。
さて、キレイな風景を眺めながら、山道を登ること2時間半、
だいぶ標高が高いところまで登ってきたな~
と思っていると、
雪残っとるっ!!!!(驚)
いま6月ばいっ!
ここは北海道ぢゃないとばいっ!
ホントびっくりです。
常夏の国、和歌山から、バッグパック1つでやって来た私めは、
半そで、短パンっ!!!!(爆)
ふと周りの登山客を見渡してみると、
皆さん長袖、長ズボンにトレッキングシューズと完全装備。
山ばナメとりました・・・。(反省)
子供は風の子、元気な子。
雪の上を、半そで短パンで歩く、風の子少年yo!

ちょっぴり恥ずかしい思いと肌寒い思いをしながら、歩みを進め、
三平峠(標高1762m)に到着。
三平峠から、さらに30分ほど下っていくと、
やっとのことで尾瀬沼(標高1665m)に到着。
今の尾瀬はミズバショウの最盛期で、
いたるところにミズバショウちゃんがポコポコ咲いとりました。
ミズバショウ 蕗の薹
ここから、1時間ほど景色を楽しみながら尾瀬沼を半周し、沼尻(ぬしり)まで行きました。
は~っ、疲れた~!!
ビールのもっ!
さすがに、早朝から4時間歩き続けたので、疲れました。
登頂祝い&ご褒美にビール、ビールと注文。
ビール1杯800円也(高地料金となっております)


そりゃ、上まで持ってくるの大変だもんね・・・。
山小屋近くでよかモン発見!おお、尾瀬の名水ぢゃなかですかっ!
これば持って帰って、焼酎の水割りば飲んだら、美味かろぉ~!
【2日目 尾瀬ヶ原】
翌日は、鳩待峠(1591m)から、尾瀬ヶ原へ向かいました。
今日の天気は超快晴。こりゃ日焼けしちゃいそうです。

山の鼻への道中に至仏山(標高2228m)を望む
鳩待峠から尾瀬ヶ原へは、こんな感じの歩道を通って行きます。

昨日の大清水→尾瀬沼のハードコースとは違い、
鳩待峠→尾瀬ヶ原はライトコースで初心者向き。
1時間くらいで山の鼻に到着しました。
尾瀬沼よりも、尾瀬ヶ原の方が暖かいのか、山桜が咲いていました。
山の鼻→牛首→東電小屋→竜宮と反時計回りに尾瀬ヶ原を堪能。
山の鼻→牛首には花の種類も多く、色々な花を見ることができました。
咲き乱れる水芭蕉

リュウキンカ(立金花)

リュウキンカ(立金花)は水辺や湿地などで春に花が咲き、
茎が立つことから「立金花」と呼ばれるようになったそうです。
花言葉は『必ず来る幸福』
ムフフ。
この花を見つけたってことは、さらなる幸せがやって来るのかしら・・・?

ザゼンソウ(座禅草)

ザゼンソウ(座禅草)というのは、仏像の光背に似た形の花弁の重なりが
僧侶が座禅を組む姿に見えることが名称の由来で、
花を達磨大師の座禅する姿に見立てて、ダルマソウ(達磨草)とも呼ぶそうです。
それにしても、今日はホントいい天気だがや~。
のどかな春の雰囲気に包まれている

と、その時、
私めが目にした衝撃の光景っ!!!!
お、お荷物お持ちしましょうか?

ものすんごい荷物ぢゃなかデスカ!?
引越しデスカ?それとも皆でバーベキューデスカ?
聞いてみると、山小屋に運ぶ食材らしい・・・
こんな山奥へは、すべて人力でモノを運ぶしかないのは判りますが、
それにしてもアンタ持ちすぎでしょーもん!
それ、何kgあるとよっ?
腕っ節には自信のある私めは、ちょっと担がせてもらおうかと思いましたが、
大事な食材を、ここでひっくり返してダメにしたら、
また麓からのスタート・・・。ですよね?
やっぱり、止めときますわ。
頑張ってクダサイ。
衝撃の出会いから、興奮冷めやらず
心を落ち着かせるために、キレイな至仏山(標高2228m)をパチリ

いやホントいい思い出になりましたヨ!
【刺激的!尾瀬旅行2日間の行程地図】

p.s. 『克 尾瀬の名水割り』 超まいう~でした!
夏がく~れば 思いだす~♪
遥かな尾~瀬♪ 遠いそら~♪

Posted by yo! at 23:00│Comments(2)
│○○ぶらぶ~ら
この記事へのコメント
きんつば、ごちそうさまでした~。
おやつの時間においしくいただきました♪
学生の頃、尾瀬に合宿で行ったんだけど、
こんなキレイなところだったんですね。
記憶が・・・w
おやつの時間においしくいただきました♪
学生の頃、尾瀬に合宿で行ったんだけど、
こんなキレイなところだったんですね。
記憶が・・・w
Posted by yama at 2008年06月11日 22:08
yamaさん
尾瀬のオミヤは何にしよ?
とお土産屋さんで、片っ端から試食してみて、
一番美味しかった『金つば』をチョイスしました(笑)
『金つば』って、冷蔵庫で冷やして食べると一層美味しいんですよ。
また、電子レンジで約20秒チンすると、焼きたての味わい深さを楽しめます。
(温め過ぎは禁物です)
尾瀬で合宿とは、羨ましいですね。
尾瀬の山小屋に泊まったのでしょうか?
『尾瀬の夜明け』を是非体験してみたいものです。
きっと幻想的な世界だと思います。
そんな瞬間、写真に撮ってみたい・・・。
尾瀬のオミヤは何にしよ?
とお土産屋さんで、片っ端から試食してみて、
一番美味しかった『金つば』をチョイスしました(笑)
『金つば』って、冷蔵庫で冷やして食べると一層美味しいんですよ。
また、電子レンジで約20秒チンすると、焼きたての味わい深さを楽しめます。
(温め過ぎは禁物です)
尾瀬で合宿とは、羨ましいですね。
尾瀬の山小屋に泊まったのでしょうか?
『尾瀬の夜明け』を是非体験してみたいものです。
きっと幻想的な世界だと思います。
そんな瞬間、写真に撮ってみたい・・・。
Posted by yo!
at 2008年06月12日 05:02

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