2008年12月29日
C'est trés bon
福岡に帰ってきました。
福岡に帰って来たら、必ず行くパン屋さんがあります。
実家のすぐ近くにあって、いつも自転車で立ち寄る『C'est trés bon』

店内で食べることができて、コーヒーも無料。
店員さんに言えば、パンを温めなおしてくれて、焼きたてを満喫できます。
パン好きの私にとっては、たまらないお店。
私好みのハード系のパンが中心で、どれを食べようかと、いつも迷っちゃいます。

C'est trés bonのパンの中で、バゲットなどのハード系は全体の4~5割。
「パンを食事としてとるフランス本場のテイストに近づけたい。
いろいろな素材が入っているものもいいけれど、パンそのものの味を楽しめるパン」というオーナー(大西かおりさん)のこだわりです。
大西さんは、多忙を極める中、時間を作ってはフランスに渡り、
製パン学校の短期コースや現地のパン屋さんでコツコツと修業を積む努力家。
その努力が実り、今ではテレビやラジオで取り上げられる程有名店になりました。
今回セレクトしたのは、
・マカダミアンナッツ&チョコチップのバゲット
・うぐいす豆とひよこ豆のバゲット

この『マカダミアンナッツ&チョコチップのバゲット』がめちゃめちゃ美味いんですよっ!!
このお店に来て、パンを食べると
「あ~、福岡帰ってきたぁ~!
」
っていう気分になるんです。
みなさんも、そういうお店ってないですか?

福岡に帰って来たら、必ず行くパン屋さんがあります。
実家のすぐ近くにあって、いつも自転車で立ち寄る『C'est trés bon』

店内で食べることができて、コーヒーも無料。
店員さんに言えば、パンを温めなおしてくれて、焼きたてを満喫できます。
パン好きの私にとっては、たまらないお店。

私好みのハード系のパンが中心で、どれを食べようかと、いつも迷っちゃいます。

C'est trés bonのパンの中で、バゲットなどのハード系は全体の4~5割。
「パンを食事としてとるフランス本場のテイストに近づけたい。
いろいろな素材が入っているものもいいけれど、パンそのものの味を楽しめるパン」というオーナー(大西かおりさん)のこだわりです。
大西さんは、多忙を極める中、時間を作ってはフランスに渡り、
製パン学校の短期コースや現地のパン屋さんでコツコツと修業を積む努力家。
その努力が実り、今ではテレビやラジオで取り上げられる程有名店になりました。
今回セレクトしたのは、
・マカダミアンナッツ&チョコチップのバゲット
・うぐいす豆とひよこ豆のバゲット
この『マカダミアンナッツ&チョコチップのバゲット』がめちゃめちゃ美味いんですよっ!!

このお店に来て、パンを食べると
「あ~、福岡帰ってきたぁ~!

っていう気分になるんです。
みなさんも、そういうお店ってないですか?
