2009年03月01日
晩酌レシピと七味ごま
花粉症の私にとって、憂鬱なこの時期。
最近の愉しみは、「美味しいもんば食べる」コト。
陽の当たる窓際で、バイブルの「晩酌レシピ」を眺めながら、
今日は何を食べようか・・・?
と、想いを巡らせます。

辛いもの好きの私にとって、七味唐辛子は大好きな調味料の一つ。
焼き鳥、お蕎麦、鍋料理など、
ひと振りするだけで、ピリッと味が引きしまる、魔法の調味料。
日本に七味唐辛子の老舗は三軒あります。
東京・浅草「やげん堀・中島商店」 :生唐辛子、焼き唐辛子の辛さと胡麻の風味が特徴
京都・清水の「七味家本舗」 :山椒・ごま・青のり・紫蘇などの香りが特徴
長野市・善光寺の「八幡屋礒五郎」:バランスのとれた辛味と香りが特徴
今回は、パッケージデザインが可愛らしい、「八幡屋礒五郎」の七味唐辛子をご紹介します。




七味唐辛子を構成する素材には定義がありません。
「七つの素材=七味」がブレンドされた唐辛子であれば、すべて七味唐辛子なんです。
お店ごとにそれぞれの「七味」があり、その調合に工夫があり、
それが味や香り、色などの特徴となって表れています。
八幡屋礒五郎の七味は、辛味を出すための唐辛子、辛味と香り両方を併せ持つ山椒・生姜、
風味と香りの良い麻の実(麻種)・胡麻・陳皮・紫蘇の七つ。
辛味と香りの調和がとれた独特の味わいが特徴です。



中でもオススメなのが「七味ごま」。
軽く塩コショウした手羽先をグリルで焼いて、「七味ごま」をかけるだけで、プロの味。
スパイシーな唐辛子と芳醇なゴマの香りで、お酒が進みます。っちゅーか止まらなくなります。
そして、焼き鳥の友といえばコレです。
そー言えば、明日の飲み会は焼き鳥だっけ。
「My七味」持って行って、盛り上げちゃお~。
最近の愉しみは、「美味しいもんば食べる」コト。

陽の当たる窓際で、バイブルの「晩酌レシピ」を眺めながら、
今日は何を食べようか・・・?
と、想いを巡らせます。
辛いもの好きの私にとって、七味唐辛子は大好きな調味料の一つ。

焼き鳥、お蕎麦、鍋料理など、
ひと振りするだけで、ピリッと味が引きしまる、魔法の調味料。
日本に七味唐辛子の老舗は三軒あります。
東京・浅草「やげん堀・中島商店」 :生唐辛子、焼き唐辛子の辛さと胡麻の風味が特徴
京都・清水の「七味家本舗」 :山椒・ごま・青のり・紫蘇などの香りが特徴
長野市・善光寺の「八幡屋礒五郎」:バランスのとれた辛味と香りが特徴
今回は、パッケージデザインが可愛らしい、「八幡屋礒五郎」の七味唐辛子をご紹介します。




七味唐辛子を構成する素材には定義がありません。
「七つの素材=七味」がブレンドされた唐辛子であれば、すべて七味唐辛子なんです。
お店ごとにそれぞれの「七味」があり、その調合に工夫があり、
それが味や香り、色などの特徴となって表れています。
八幡屋礒五郎の七味は、辛味を出すための唐辛子、辛味と香り両方を併せ持つ山椒・生姜、
風味と香りの良い麻の実(麻種)・胡麻・陳皮・紫蘇の七つ。
辛味と香りの調和がとれた独特の味わいが特徴です。



中でもオススメなのが「七味ごま」。

軽く塩コショウした手羽先をグリルで焼いて、「七味ごま」をかけるだけで、プロの味。
スパイシーな唐辛子と芳醇なゴマの香りで、お酒が進みます。っちゅーか止まらなくなります。
そして、焼き鳥の友といえばコレです。
そー言えば、明日の飲み会は焼き鳥だっけ。
「My七味」持って行って、盛り上げちゃお~。
