2010年09月19日
北海道ぐるり旅 ~大雪山縦走編~
毎晩ビール漬けになった札幌観光を終えて、この旅のメインイベント。
日本最大の国立公園である大雪山の縦走。
中でも北海道で一番高い山、旭岳(2290m)へのアタックは、
緯度が高いことから3000m級の山と同じ厳しさです。
しかも、旭岳→間宮岳→中岳→北鎮岳→黒岳と5つの山を半日で縦走するという超ハードな計画。
旭岳の麓にあるグランドホテル大雪に前泊し、
アタック当日は早朝起床、ロープウェイの始発(5:30)に乗っていざ出発。
麓は生憎の雨模様でしたが、ロープウェイに乗って一気に雲の上へ。


ロープウェイの終着、姿見駅は、まさに天空の上。

9℃という気温のお陰で、駅周辺の高山植物は、すっかり紅葉していました。





雨を免れホッとするも、眼前に聳え立つ旭岳を見て、気を引き締めます。
すでに森林限界を越え、登山道には吹きさらしの高山帯がほとんど。
旭岳を越えての縦走には天候判断が非常に重要。
高度の高い山は天候の変化が激しく、快晴一変、濃霧により視界がきかなくなることもしばしば。
特に風があるときは、要注意です。

真夏とはいえ、高度が高い山の上は気温が低く、
汗をかくと一気に体温が下がり体力を消耗します。
なので、上着には雨風を通さず保温性のあるGORE-TEX、
その下には脱着しやすいものを重ね着するのがベストです。
この日も晴れたり、雨が降ったり、急に視界がきかなくなったりと、激変の天候でした。



一歩一歩、急な坂を登りつめ、2時間半ほどで旭岳の登頂に成功!




少し休憩して、先を急ぎます。

雪が残る旭岳北斜面の下りは急で長く、かなり体力を消耗します。
下りきったコルが裏旭キャンプ地で、水を飲めます。

熊ヶ岳の東側をトラバース気味に登ると間宮岳(2185m)。
間宮岳から中岳分岐、中岳(2113m)を経て北鎮岳分岐までは、
御鉢平を右手に見ながら、標高差の少ない快適な稜線歩き。
森林限界付近なのか、このあたりに来ると高山植物を点々と見ることができました。


分岐地点から北鎮岳(2244m)を1時間ほどで往復し、雲ノ平を歩いて黒岳へと向かいます。
このあたりも気温が低いため、植物の紅葉が見られました。



と、その時、
キツネ発見!!!
エゾキタキツネの子供です。
好奇心旺盛な子らしく、こんなに近くまで寄ってきましたよ。



紅葉やら、子ギツネやらに励まされつつ、
90分ほどかかって、黒岳(1984m)への登頂成功。


黒岳から60分ほど急な下りに絶えて、リフト駅へ。


リフト、ロープウェイと乗り継ぎ、やっとのことで宿泊先の朝陽亭へ。
本日の縦走タイムは、なんと合計9時間。
もう、脚が棒のようですわぁ~。
はよ温泉入ってビールのも~。

日本最大の国立公園である大雪山の縦走。
中でも北海道で一番高い山、旭岳(2290m)へのアタックは、
緯度が高いことから3000m級の山と同じ厳しさです。
しかも、旭岳→間宮岳→中岳→北鎮岳→黒岳と5つの山を半日で縦走するという超ハードな計画。
旭岳の麓にあるグランドホテル大雪に前泊し、
アタック当日は早朝起床、ロープウェイの始発(5:30)に乗っていざ出発。
麓は生憎の雨模様でしたが、ロープウェイに乗って一気に雲の上へ。



ロープウェイの終着、姿見駅は、まさに天空の上。
9℃という気温のお陰で、駅周辺の高山植物は、すっかり紅葉していました。





雨を免れホッとするも、眼前に聳え立つ旭岳を見て、気を引き締めます。

すでに森林限界を越え、登山道には吹きさらしの高山帯がほとんど。
旭岳を越えての縦走には天候判断が非常に重要。
高度の高い山は天候の変化が激しく、快晴一変、濃霧により視界がきかなくなることもしばしば。
特に風があるときは、要注意です。
真夏とはいえ、高度が高い山の上は気温が低く、
汗をかくと一気に体温が下がり体力を消耗します。
なので、上着には雨風を通さず保温性のあるGORE-TEX、
その下には脱着しやすいものを重ね着するのがベストです。
この日も晴れたり、雨が降ったり、急に視界がきかなくなったりと、激変の天候でした。



一歩一歩、急な坂を登りつめ、2時間半ほどで旭岳の登頂に成功!




少し休憩して、先を急ぎます。


雪が残る旭岳北斜面の下りは急で長く、かなり体力を消耗します。
下りきったコルが裏旭キャンプ地で、水を飲めます。
熊ヶ岳の東側をトラバース気味に登ると間宮岳(2185m)。
間宮岳から中岳分岐、中岳(2113m)を経て北鎮岳分岐までは、
御鉢平を右手に見ながら、標高差の少ない快適な稜線歩き。
森林限界付近なのか、このあたりに来ると高山植物を点々と見ることができました。


分岐地点から北鎮岳(2244m)を1時間ほどで往復し、雲ノ平を歩いて黒岳へと向かいます。
このあたりも気温が低いため、植物の紅葉が見られました。



と、その時、
キツネ発見!!!
エゾキタキツネの子供です。

好奇心旺盛な子らしく、こんなに近くまで寄ってきましたよ。



紅葉やら、子ギツネやらに励まされつつ、
90分ほどかかって、黒岳(1984m)への登頂成功。



黒岳から60分ほど急な下りに絶えて、リフト駅へ。



リフト、ロープウェイと乗り継ぎ、やっとのことで宿泊先の朝陽亭へ。
本日の縦走タイムは、なんと合計9時間。

もう、脚が棒のようですわぁ~。
はよ温泉入ってビールのも~。


Posted by yo! at 21:43│Comments(0)
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