春のモンスター

yo!

2010年06月25日 07:11

梅雨らしい天気がつづく、今日この頃。
雨の合間をぬって、海へ。

タチウオも良いけれど、今しか釣れない旬のモノを釣りたいものです。

春のアオリイカシーズンも既に終盤。
今しか釣れません。

でも産卵期に入った個体は、エサに見向きもしなくなります。
最近釣果情報も減ってきたし、産卵期真っ只中なのは間違いありません。





朝3時半に起きて、市内の某有名ポイントへ。

相変わらず、エギンガー&ヤエンガーで賑わっています。


シャクれど、シャクれど、まったく反応がありません。


そんな中、ヤエンガーが1kg弱?の個体を揚げました(4:10ごろ)。
最近釣れるのは1㌔弱の個体ばかり。



なんででしょう?





【yo!的仮説】
・強い個体(良い遺伝子)を残すために、雌雄は互いに大きな相手を選ぼうとする。
・モンスター級の大きな個体は、すでにペアリングし、産卵に入っている。
・小さな個体はエサを捕食するのが下手(だから大きくなれない)。
・小さな個体は以前から居て、エサを捕食できずにいたが、
 大きな個体が捕食しないようになった今、ようやく捕食できるようになった。
⇒だから今釣れるのは、モテない(小さな)個体




そんな事を考えているウチに、すっかり夜が明けてしまいました。




あ~あ、釣れねぇ~。

モテナイ君でもいいから、釣れねぇかな~。




と思っていた、その時。















ズンっ!!!









と、強烈な引き込み。



揚がってきたのは、







1.6kgのメス。

こりゃ~ナイスサイズ!
こげな大きな個体はモテナイちゃんじゃなかろーもん!?

『モテナイちゃんじゃないなら、近くにオスがいる可能性が高い』

と考え、同じポイントにもう一度キャスト。





すると・・・








ずーーん。





と単調な重量感。





あーあ、藻ーや、もー。



ここ最近の荒れた天気のせいで、そこらじゅうに切れ藻が浮いています。

あーあ、重てぇ~

と手繰り寄せていると・・・・。














ドスンっ!










ジジ、ジジジィーーーーっ!!!!







と今まで味わったことのない強烈な引き込み。

猛烈なファイトの後、揚がってきたのは、






2.2kgのオス
(胴長39cm)。



念願の2㌔アップ達成っ!






それにしてもデカイ。
ゲソまで入れたら60cm以上あります。

ここまでデカイと違う生き物みたいです。

このオスイカとファイトした後、エギちゃんの網タイツは脱がされ、
下地の金テープも破かれ、ボディーに歯型がくっきり。

なんちゅー破壊力。







今日は、デカイカをペアでゲット。
(恐らくはペアリングしていた個体)


2杯合計で3.8㌔
しばらくイカ料理が続きそうです。



それにしても産卵前の個体をペアで獲るというのは、なんとも複雑な心境です。

最近のエギングブームにより、乱獲されてイカが居なくなった所もあるらしいし。
来年は、できるだけメスはリリースしてあげよー。
女性と子供には優しくしてあげないとね・・・。





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