春のモンスター
梅雨らしい天気がつづく、今日この頃。
雨の合間をぬって、海へ。
タチウオも良いけれど、今しか釣れない
旬のモノを釣りたいものです。
春の
アオリイカシーズンも既に終盤。
今しか釣れません。
でも産卵期に入った個体は、エサに見向きもしなくなります。
最近釣果情報も減ってきたし、
産卵期真っ只中なのは間違いありません。
朝3時半に起きて、市内の某有名ポイントへ。
相変わらず、エギンガー&ヤエンガーで賑わっています。
シャクれど、シャクれど、まったく反応がありません。
そんな中、ヤエンガーが1kg弱?の個体を揚げました(4:10ごろ)。
最近釣れるのは1㌔弱の個体ばかり。
なんででしょう?
【yo!的仮説】
・強い個体(良い遺伝子)を残すために、雌雄は互いに大きな相手を選ぼうとする。
・モンスター級の大きな個体は、すでにペアリングし、産卵に入っている。
・小さな個体はエサを捕食するのが下手(だから大きくなれない)。
・小さな個体は以前から居て、エサを捕食できずにいたが、
大きな個体が捕食しないようになった今、ようやく捕食できるようになった。
⇒だから今釣れるのは、
モテない(小さな)個体。
そんな事を考えているウチに、すっかり夜が明けてしまいました。
あ~あ、釣れねぇ~。
モテナイ君でもいいから、釣れねぇかな~。
と思っていた、その時。
ズンっ!!!
と、強烈な引き込み。
揚がってきたのは、
1.6kgのメス。
こりゃ~ナイスサイズ!
こげな大きな個体は
モテナイちゃんじゃなかろーもん!?
『モテナイちゃんじゃないなら、近くにオスがいる可能性が高い』
と考え、同じポイントにもう一度キャスト。
すると・・・
ずーーん。
と単調な重量感。
あーあ、藻ーや、もー。
ここ最近の荒れた天気のせいで、そこらじゅうに
切れ藻が浮いています。
あーあ、重てぇ~
と手繰り寄せていると・・・・。
ドスンっ!
ジジ、ジジジィーーーーっ!!!!
と今まで味わったことのない強烈な引き込み。
猛烈なファイトの後、揚がってきたのは、
2.2kgのオス
(胴長39cm)。
念願の
2㌔アップ達成っ!
それにしてもデカイ。
ゲソまで入れたら60cm以上あります。
ここまでデカイと
違う生き物みたいです。
このオスイカとファイトした後、エギちゃんの網タイツは脱がされ、
下地の金テープも破かれ、ボディーに歯型がくっきり。
なんちゅー破壊力。
今日は、デカイカをペアでゲット。
(恐らくはペアリングしていた個体)
2杯合計で
3.8㌔。
しばらくイカ料理が続きそうです。
それにしても産卵前の個体をペアで獲るというのは、なんとも複雑な心境です。
最近のエギングブームにより、乱獲されてイカが居なくなった所もあるらしいし。
来年は、できるだけ
メスはリリースしてあげよー。
女性と子供には優しくしてあげないとね・・・。
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